平成11年12月05日(日) 、朝からどんよりとした空模様で、朝早くは少し雨がぱらついていたのでまたしても鳴尾高校での大会が中止になるのかと心配していましたが、何とか最後まで雨も降らずに持ちこたえてくれました。あまり寒くもなく、風も無かったので12月としては最高のソフトテニス日和となりました。当日は尼崎市の金城杯大会と重なった為に女子は少し寂しい人数でしたが、男子は前大会に引き続きレベルの高いメンバーに恵まれて好ゲームが続出していました。
今年もアウトドアでの大会はこれが最後ですが、来年からはいよいよ市民コートの復活が予定されていますので、益々盛んな大会が繰り広げられることを期待しています。
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